第2回企画展「いにしえをめぐる いわきの縄文遺跡」
2024.11.30~2025.3.30
![](data/image/w800/200/106_event.jpeg)
チラシ(PDF)
東北地方の最南端、市域が山間地から海岸部に及ぶいわきは豊かな自然に恵まれ、いにしえの先人たちが1万年以上にわたり生活を営んでいました。そのことを裏付けるように、昭和30年代以降の発掘調査によって、数多くの遺跡から竪穴建物、貯蔵穴、落とし穴が検出され、さらに土器や石器などの道具類が出土しています。
本展では、市内各地で発掘調査された縄文遺跡や道具類などの出土品を紹介することで、縄文人がいかにして自然と調和、共生していたのか、当時の生活の様子に思いを馳せるきっかけとします。
11月30日(土)~3月30日(日) ※休館日 1月1日、毎月第3火曜日
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
いわき市考古資料館 企画展示室・アトリウムロビー
無料です。
日時 12月7日(土)、3月9日(日)いずれも14時~15時
会場 いわき市考古資料館 企画展示室
定員 各30人(聴講無料、当日受付、先着順)
講師 いわき市考古資料館 職員
講師 西野雅人氏(千葉市埋蔵文化財調査センター 所長
日時 2月23日(日)14時~15時30分
会場 いわき市生涯学習プラザ(いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内
定員 80人(聴講無料、要事前申込 1月2日(木)9時から受付開始)
いわき市考古資料館 常磐藤原町手這50番地の1 電話0246-43-0391 FAX0246-43-0395
E-mail info@iwaki-koukoshiryoukan.jp
東北地方の最南端、市域が山間地から海岸部に及ぶいわきは豊かな自然に恵まれ、いにしえの先人たちが1万年以上にわたり生活を営んでいました。そのことを裏付けるように、昭和30年代以降の発掘調査によって、数多くの遺跡から竪穴建物、貯蔵穴、落とし穴が検出され、さらに土器や石器などの道具類が出土しています。
本展では、市内各地で発掘調査された縄文遺跡や道具類などの出土品を紹介することで、縄文人がいかにして自然と調和、共生していたのか、当時の生活の様子に思いを馳せるきっかけとします。
会期
11月30日(土)~3月30日(日) ※休館日 1月1日、毎月第3火曜日
開館時間
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
会場
いわき市考古資料館 企画展示室・アトリウムロビー
観覧
無料です。
会期中の催し 展示解説会
日時 12月7日(土)、3月9日(日)いずれも14時~15時
会場 いわき市考古資料館 企画展示室
定員 各30人(聴講無料、当日受付、先着順)
講師 いわき市考古資料館 職員
会期中の催し 講演会「縄文人の選択 -千葉といわきの発掘成果から-」
講師 西野雅人氏(千葉市埋蔵文化財調査センター 所長
日時 2月23日(日)14時~15時30分
会場 いわき市生涯学習プラザ(いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内
定員 80人(聴講無料、要事前申込 1月2日(木)9時から受付開始)
お問い合わせ・お申し込み先
いわき市考古資料館 常磐藤原町手這50番地の1 電話0246-43-0391 FAX0246-43-0395
E-mail info@iwaki-koukoshiryoukan.jp