ニューアートシーン・イン・いわき 渡邉洵 鱗次輪行
2026.9.12~11.1
《鱗次輪行》2026年 映像

《EUREKA》2020年 映像
いわき市立美術館が1991年より開催している「ニューアートシーン・イン・いわき」は、いわきと近隣地域にゆかりのある現代作家を紹介する展覧会シリーズです。52回目となる今回は、いわき市出身の作家、渡邉洵(わたなべまこと)を取り上げます。
渡邉洵は、多摩美術大学絵画学科油画専攻を卒業後、映像を中心に、パフォーマンス、ドローイング、刺繍を用いた立体作品、小説の執筆など、さまざまな手法を横断的に用いて表現活動を行っている作家です。
自らが刺繍を施した衣装を身に着け、東京から福島へ向かう旅の途中でパフォーマンスする様子を360度カメラで撮影するなど、渡邉洵は自らの身体を酷使しながら旅をすることで自らと世界をつなぐ試みを続けています。本展では、作家が震災や原発、石炭など、出身地であるいわきにゆかりのある題材を元に発表した映像作品2点と、いわきに取材した新作の映像作品1点を中心に、平面作品や立体作品を展示します。半年以上をかけていわき、そして福島県浜通りを取材した作家が、自らの身体を通して故郷と自らの現在地を表現します。
会期
2026年9月12日(土)-11月1日(日)
開館時間
9時30分-17時(最終入場16時30分)
休館日
月曜日、9月24日、10月13日
*9月21日、10月12日は開館
観覧料
無料
会場
いわき市立美術館1階 ロビー
主催
いわき市立美術館
助成
公益財団法人朝日新聞文化財団
<作家プロフィール>
渡邉洵(わたなべまこと)
1994年、福島県いわき市生まれ。
2019年、多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。福沢一郎賞受賞。
映像をメインに、パフォーマンス、ドローイング、刺繍を用いた立体作品、小説の執筆など、さまざまな手法を横断的に用いて表現活動を行う。
【個展】
2020年、個展「リュウの首を補完する」(四谷未確認スタジオ)
2024年、個展「苔男」(アートセンター・オンゴーイング)
2025年、個展・パフォーマンス「二階建て代補」(Black Cube)
2025年、個展「原発と呼吸」(TAV GALLERY)
【グループ展】
2021年、芸術祭参加「ストレンジャーによろしく」 (箔一ビル)
2021年、パフォーマンスアート・ショーイング「Stilllive: Performance Art Summit Tokyo 2021-2022──衛生・変身・歓待」(ゲーテ・インスティトゥート東京)
2022年、パフォーマンスアート・ショーイング「Stilllive Performance Art Summit Tokyo 2022──Tribute of Performance Anthology」(ゲーテ・インスティトゥート東京)
2025年、芸術祭参加「前橋映像祭2025」(裏の間)
2026年、グループ展「大大木裕之展」(Art Center NEW)
ほか、個展グループ展多数。
■オープニング対談
渡邉洵×國島敏
ニューアートシーン開幕を記念して、渡邉洵が高校時代の恩師と対談を行います。現在の渡邉洵の基礎を作った高校生活についてなど、出身地ならではの特別な対談です。
日 時 9月12日(土)15時-16時
登壇者 渡邉洵(作家)
國島敏(福島県立白河旭高等学校教諭)
会 場 1階 ロビー
申 込 不要。直接会場にお越しください。
<登壇者プロフィール>
國島敏(くにしまさとし)
1971年、福島県生まれ。2009年~2012年に福島県立いわき総合高等学校に勤務し、美術部顧問として渡邉洵を指導。その後、福島県立美術館主任学芸員などを経て2025年より現職。
■鼎談
渡邉洵×布施琳太郎×遠藤水城
作家とアーティスト、キュレーターという三者三様の立場から、渡邉洵の新作、そしてそこから派生するさまざまなテーマについて大いに語ります。
日 時 9月26日(土)15時-16時30分
登壇者 渡邉洵
布施琳太郎(アーティスト)
遠藤水城(インディペンデント・キュレーター)
会 場 1階 ロビー
申 込 不要。直接会場にお越しください。
<登壇者プロフィール>
布施琳太郎(ふせりんたろう)
アーティスト。1994年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科修了。自身の詩や批評、プログラムに基づいて、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。
遠藤水城(えんどうみずき)
現代美術を専門とするキュレーターとして、国内外で数多くの展覧会企画を手がける。
アーカス・プロジェクト、「東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)などを歴任。2017-2020年には、ハノイに新設されたベトナム初の現代美術センター「Vincom Center for Contemporary Art(VCCA)」の初代芸術監督を務めた。
主著に『陸の果て、自己への配慮』(PUB、2013)、訳書にジェイムズ・クリフォード『ルーツ-20世紀後期の旅と翻訳』(月曜社、2002)など。
京都市文化政策コーディネーター。国際美術評論家連盟会員。
■トーク&パフォーマンス
渡邉洵×石田尚志
渡邉洵と、その大学時代の恩師で、現在も親交が深い石田尚志によるパフォーマンスを開催します。
日 時 10月25日(日)14時-15時30分
出演者 渡邉洵
石田尚志(画家、映像作家、多摩美術大学教授)
会 場 1階 ロビー
申 込 不要。直接会場にお越しください。
<出演者プロフィール>
石田尚志(いしだたかし)
1972年東京都生まれ。10代より本格的な絵画制作、1992年頃より映像制作を始め、愛知芸術文化センター委嘱作品《フーガの技法》(2001)等が注目を集める。以後、国内外の映画祭や美術展に参加。2007年五島記念文化賞美術新人賞受賞。2025年第75回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。多摩美術大学教授。


広報物
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1784009384032/simple/watanabe.pdf
(PDF/2046KB)
*広報物データの無断転載・商用利用は禁じます。
*本展に関しまして、メディアの方はこちら(https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1784016194216/index.html)からお問い合わせください。

《EUREKA》2020年 映像
いわき市立美術館が1991年より開催している「ニューアートシーン・イン・いわき」は、いわきと近隣地域にゆかりのある現代作家を紹介する展覧会シリーズです。52回目となる今回は、いわき市出身の作家、渡邉洵(わたなべまこと)を取り上げます。
渡邉洵は、多摩美術大学絵画学科油画専攻を卒業後、映像を中心に、パフォーマンス、ドローイング、刺繍を用いた立体作品、小説の執筆など、さまざまな手法を横断的に用いて表現活動を行っている作家です。
自らが刺繍を施した衣装を身に着け、東京から福島へ向かう旅の途中でパフォーマンスする様子を360度カメラで撮影するなど、渡邉洵は自らの身体を酷使しながら旅をすることで自らと世界をつなぐ試みを続けています。本展では、作家が震災や原発、石炭など、出身地であるいわきにゆかりのある題材を元に発表した映像作品2点と、いわきに取材した新作の映像作品1点を中心に、平面作品や立体作品を展示します。半年以上をかけていわき、そして福島県浜通りを取材した作家が、自らの身体を通して故郷と自らの現在地を表現します。
会期
2026年9月12日(土)-11月1日(日)
開館時間
9時30分-17時(最終入場16時30分)
休館日
月曜日、9月24日、10月13日
*9月21日、10月12日は開館
観覧料
無料
会場
いわき市立美術館1階 ロビー
主催
いわき市立美術館
助成
公益財団法人朝日新聞文化財団
<作家プロフィール>
渡邉洵(わたなべまこと)
1994年、福島県いわき市生まれ。
2019年、多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。福沢一郎賞受賞。
映像をメインに、パフォーマンス、ドローイング、刺繍を用いた立体作品、小説の執筆など、さまざまな手法を横断的に用いて表現活動を行う。
【個展】
2020年、個展「リュウの首を補完する」(四谷未確認スタジオ)
2024年、個展「苔男」(アートセンター・オンゴーイング)
2025年、個展・パフォーマンス「二階建て代補」(Black Cube)
2025年、個展「原発と呼吸」(TAV GALLERY)
【グループ展】
2021年、芸術祭参加「ストレンジャーによろしく」 (箔一ビル)
2021年、パフォーマンスアート・ショーイング「Stilllive: Performance Art Summit Tokyo 2021-2022──衛生・変身・歓待」(ゲーテ・インスティトゥート東京)
2022年、パフォーマンスアート・ショーイング「Stilllive Performance Art Summit Tokyo 2022──Tribute of Performance Anthology」(ゲーテ・インスティトゥート東京)
2025年、芸術祭参加「前橋映像祭2025」(裏の間)
2026年、グループ展「大大木裕之展」(Art Center NEW)
ほか、個展グループ展多数。
会期中の催し
■オープニング対談
渡邉洵×國島敏
ニューアートシーン開幕を記念して、渡邉洵が高校時代の恩師と対談を行います。現在の渡邉洵の基礎を作った高校生活についてなど、出身地ならではの特別な対談です。
日 時 9月12日(土)15時-16時
登壇者 渡邉洵(作家)
國島敏(福島県立白河旭高等学校教諭)
会 場 1階 ロビー
申 込 不要。直接会場にお越しください。
<登壇者プロフィール>
國島敏(くにしまさとし)
1971年、福島県生まれ。2009年~2012年に福島県立いわき総合高等学校に勤務し、美術部顧問として渡邉洵を指導。その後、福島県立美術館主任学芸員などを経て2025年より現職。
■鼎談
渡邉洵×布施琳太郎×遠藤水城
作家とアーティスト、キュレーターという三者三様の立場から、渡邉洵の新作、そしてそこから派生するさまざまなテーマについて大いに語ります。
日 時 9月26日(土)15時-16時30分
登壇者 渡邉洵
布施琳太郎(アーティスト)
遠藤水城(インディペンデント・キュレーター)
会 場 1階 ロビー
申 込 不要。直接会場にお越しください。
<登壇者プロフィール>
布施琳太郎(ふせりんたろう)
アーティスト。1994年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科修了。自身の詩や批評、プログラムに基づいて、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。
遠藤水城(えんどうみずき)
現代美術を専門とするキュレーターとして、国内外で数多くの展覧会企画を手がける。
アーカス・プロジェクト、「東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)などを歴任。2017-2020年には、ハノイに新設されたベトナム初の現代美術センター「Vincom Center for Contemporary Art(VCCA)」の初代芸術監督を務めた。
主著に『陸の果て、自己への配慮』(PUB、2013)、訳書にジェイムズ・クリフォード『ルーツ-20世紀後期の旅と翻訳』(月曜社、2002)など。
京都市文化政策コーディネーター。国際美術評論家連盟会員。
■トーク&パフォーマンス
渡邉洵×石田尚志
渡邉洵と、その大学時代の恩師で、現在も親交が深い石田尚志によるパフォーマンスを開催します。
日 時 10月25日(日)14時-15時30分
出演者 渡邉洵
石田尚志(画家、映像作家、多摩美術大学教授)
会 場 1階 ロビー
申 込 不要。直接会場にお越しください。
<出演者プロフィール>
石田尚志(いしだたかし)
1972年東京都生まれ。10代より本格的な絵画制作、1992年頃より映像制作を始め、愛知芸術文化センター委嘱作品《フーガの技法》(2001)等が注目を集める。以後、国内外の映画祭や美術展に参加。2007年五島記念文化賞美術新人賞受賞。2025年第75回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。多摩美術大学教授。


広報物
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1784009384032/simple/watanabe.pdf
(PDF/2046KB)
*広報物データの無断転載・商用利用は禁じます。
*本展に関しまして、メディアの方はこちら(https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1784016194216/index.html)からお問い合わせください。