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new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった
2024.9.7~10.20
荒井良二(1956-/山形生まれ)は、2005年に日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、世界的に高い評価を受けるアーティストです。彼の活動は、絵本だけではなく、絵画、音楽、舞台芸術など多彩なジャンルにおよんでいます。
まさに旅をする時のように、先が見えない不安や恐れをも楽しみに変えてしまうような気持ちで活動の幅を広げてきた荒井良二。本展では、そんな荒井の「いままで」と「これから」を語る作品たちを、作家自身が選び再構成して紹介します。絵画や絵本原画、イラストレーション、そして新作となるインスタレーションや愛蔵の小物たちを通して、ここからまた誕生=new bornする荒井良二の世界をご体感ください。
本展は会場内の写真撮影および撮影した写真のSNS投稿が可能です。
*動画の撮影は禁止です。
*フラッシュ・三脚・自撮り棒はご使用いただけません。
*混雑時等は撮影を制限する場合があります。
*周りの方のご迷惑とならないようご配慮願います。
*撮影は非営利目的の個人利用に限ります。
*SNS等で写真を投稿される際は利用者の責任にてお願いいたします。
荒井良二
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったのでまどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年にはアジアで初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得る。2012年NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。ライブペインティングやワークショップのほか、作詞・作曲やギターも演奏するなど音楽活動も行っている。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務め、さらにその活動の幅を広げている。
展覧会特設サイト
https://arairyoji-nb.exhibit.jp/
2024年9月7日(土)-10月20日(日)
一般 1,100(880)円
高・高専・大生 500(400)円
小・中生 300(240)円
*カッコ内は20名以上の団体割引料金
*いわき市在住の65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
*土・日曜日にいわき市内の小・中・高・専修(高等課程)・高専生が観覧する場合は無料
*免許証、手帳、学生証など身分を証明するものをお持ちください
*本展チケットで常設展も観覧可能
◆公開制作◆
荒井良二によるオープニング・ペインティング
<作家>
荒井良二(出品作家・アーティスト)
<日時>
9月7日(土)14:00-15:30
<会場>
ロビー
<参加費>
無料
<参加申込>
不要
◆ワークショップ◆
荒井良二と物語を汲み出す人
<内容>
荒井さんと一緒に「物語をつくる」プログラム。新作インスタレーション《new born 旅する名前のない家たちを ぼくたちは古いバケツを持って追いかけ 湧く水を汲みだす》をモチーフに、参加者全員で物語を編んでいきます。
<講師>
荒井良二
宮本武典(キュレーター・東京藝術大学准教授)
<日時>
9月14日(土)14:00-19:00
*プログラムの進行によって終了時間が前後する場合があります。
<会場>
セミナー室(3階)・企画展示室(2階)
<対象>
・中学生以上
・活動の記録撮影と当該動画・画像の公開(会場、公式SNS、記録集など)についてご了承いただける方
<定員>
20名(要事前申込、作文による選考あり)
<参加費>
無料
*展覧会チケットが必要
<選考・申込方法>
・応募動機と作文(「バス」をテーマに400字以内/doc, docx, pdf)をご準備のうえ、下記Webフォームよりご応募ください。9月初旬に選考結果をメールにてお知らせします。複数人で参加を希望される場合は、それぞれお一人ずつお申込みください。
・申込受付期間:8月6日(火)-28日(水)
・ワークショップ参加申込フォーム
https://logoform.jp/form/NczP/668225/
◆アーティストトーク◆
いつも しらないところへ たびする きぶんだった
<講師>
荒井良二
<日時>
10月6日(日)14:00-15:00
<会場>
企画展示室(2階)
<参加費>
無料
*展覧会チケットが必要
<参加申込>
不要
=会期=
2024年9月7日(土)-10月20日(日)
=開館時間=
09:30-17:00(最終入場16:30)
=休館日=
月曜日、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)
*9月16日(月・祝)、9月23日(月・振)、10月14日(月・祝)は開館
=会場=
いわき市立美術館 企画展示室
=主催=
いわき市立美術館、福島民報社、福島放送、朝日新聞社
=協力=
偕成社、積水ハウス株式会社、宮本武典
まさに旅をする時のように、先が見えない不安や恐れをも楽しみに変えてしまうような気持ちで活動の幅を広げてきた荒井良二。本展では、そんな荒井の「いままで」と「これから」を語る作品たちを、作家自身が選び再構成して紹介します。絵画や絵本原画、イラストレーション、そして新作となるインスタレーションや愛蔵の小物たちを通して、ここからまた誕生=new bornする荒井良二の世界をご体感ください。
本展は会場内の写真撮影および撮影した写真のSNS投稿が可能です。
*動画の撮影は禁止です。
*フラッシュ・三脚・自撮り棒はご使用いただけません。
*混雑時等は撮影を制限する場合があります。
*周りの方のご迷惑とならないようご配慮願います。
*撮影は非営利目的の個人利用に限ります。
*SNS等で写真を投稿される際は利用者の責任にてお願いいたします。
荒井良二
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったのでまどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年にはアジアで初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得る。2012年NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。ライブペインティングやワークショップのほか、作詞・作曲やギターも演奏するなど音楽活動も行っている。2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務め、さらにその活動の幅を広げている。
展覧会特設サイト
https://arairyoji-nb.exhibit.jp/
=会期=
2024年9月7日(土)-10月20日(日)
=料金=
一般 1,100(880)円
高・高専・大生 500(400)円
小・中生 300(240)円
*カッコ内は20名以上の団体割引料金
*いわき市在住の65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
*土・日曜日にいわき市内の小・中・高・専修(高等課程)・高専生が観覧する場合は無料
*免許証、手帳、学生証など身分を証明するものをお持ちください
*本展チケットで常設展も観覧可能
=催し物=
◆公開制作◆
荒井良二によるオープニング・ペインティング
<作家>
荒井良二(出品作家・アーティスト)
<日時>
9月7日(土)14:00-15:30
<会場>
ロビー
<参加費>
無料
<参加申込>
不要
◆ワークショップ◆
荒井良二と物語を汲み出す人
<内容>
荒井さんと一緒に「物語をつくる」プログラム。新作インスタレーション《new born 旅する名前のない家たちを ぼくたちは古いバケツを持って追いかけ 湧く水を汲みだす》をモチーフに、参加者全員で物語を編んでいきます。
<講師>
荒井良二
宮本武典(キュレーター・東京藝術大学准教授)
<日時>
9月14日(土)14:00-19:00
*プログラムの進行によって終了時間が前後する場合があります。
<会場>
セミナー室(3階)・企画展示室(2階)
<対象>
・中学生以上
・活動の記録撮影と当該動画・画像の公開(会場、公式SNS、記録集など)についてご了承いただける方
<定員>
20名(要事前申込、作文による選考あり)
<参加費>
無料
*展覧会チケットが必要
<選考・申込方法>
・応募動機と作文(「バス」をテーマに400字以内/doc, docx, pdf)をご準備のうえ、下記Webフォームよりご応募ください。9月初旬に選考結果をメールにてお知らせします。複数人で参加を希望される場合は、それぞれお一人ずつお申込みください。
・申込受付期間:8月6日(火)-28日(水)
・ワークショップ参加申込フォーム
https://logoform.jp/form/NczP/668225/
◆アーティストトーク◆
いつも しらないところへ たびする きぶんだった
<講師>
荒井良二
<日時>
10月6日(日)14:00-15:00
<会場>
企画展示室(2階)
<参加費>
無料
*展覧会チケットが必要
<参加申込>
不要
概要
=会期=
2024年9月7日(土)-10月20日(日)
=開館時間=
09:30-17:00(最終入場16:30)
=休館日=
月曜日、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)
*9月16日(月・祝)、9月23日(月・振)、10月14日(月・祝)は開館
=会場=
いわき市立美術館 企画展示室
=主催=
いわき市立美術館、福島民報社、福島放送、朝日新聞社
=協力=
偕成社、積水ハウス株式会社、宮本武典