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結合式釣針
結合式釣針
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詳細情報
収蔵施設
いわき市考古資料館
解説
軸と鈎とが別づくりとなる組み合わせ式の釣針である。主に寺脇貝塚や薄磯貝塚から出土し、いわき地方独特の形態をもっている。燕形離頭銛とともに積極的に外洋でのマダイやカツオ漁に利用された。同様の形態は、弥生時代にも受け継がれていく。
登録番号
220
所在地
小名浜下神白
器種
結合式釣針
遺跡名
寺脇貝塚
報告書冊号
本報告
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